2021年6月12日土曜日

それで・・・

 

狛犬のこと、和歌山県立図書館でキーワード検索していると、吉田元重?

これって耐久高校時代の、生物の先生じゃなかった?

借りてきた本は、「日高の鎮守の森」という2013年に出版されたもの!

https://livedoor.blogimg.jp/kanpou2/imgs/d/6/d6782ab2.jpg

昭和28年、護摩壇山で狼と遭遇したようだね?

7.18水害の年、私は一人で護摩壇山に昆虫採集に赴いていた。7月13日から雨天それも土砂降りで2泊したがよい成果が得られなかった。山の家の管理人の湯峯のおじさんが“この雨は止まないと云うので、土砂降りの雨の中、下山することにした。 途中衣掛け岩から2頭の黒い犬が後ろに付いてくる。私はにぎやかだと思って別に気にもとめなかった。降り口の立石までくるといつの間にかいなくなっていた。大熊のふみや旅館でその話をすると、"貴公そりゃあオオカミや。送りオオカミや” “人は襲わない。弘法大師が人を襲うなと言い聞かせている”と故小口政太郎さんが言う。私はそれまでに何度もオオカミの話は聞いていたが、存在は信じていなかった。けれど、それを聞いたとき背中から冷や汗が出た。小口さんの話では"ワシの家では外の便所にオオカミが時々小便を飲みにくる"と話してくれた。因みに小口さんの実家は日高川の最奥の集落小川であった。


アデニン、グアニン、シトシン、チミンというDNAの塩基配列を最初に習ったのが吉田先生で、高校時代の記憶に残る、インパクトの強い思い出となっている。

デジタル全盛の世の中になって、バクテリアの遺伝子操作が、普通に行われる時代、生命の領域には神でなく、医療や倫理に基づいたコントロール手段が発達している最中だけど、クローン人間をつくれるような状況でも、こども自体の数は減っているのが現状・・・

日本に限った話だけどね(笑)

それは、さておき、吉田先生は生きていれば91歳、2013年に出版してることを考えると、まだまだ健在なんだろうな~

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