2021年11月26日金曜日

真善美と偽悪醜

 

プラトンの哲学で語られる真善美は、高尚な人の理念・・・

大谷翔平のような限られた人だけでなく、多くの人が実践していることだろう?

でも、社会が複雑になり過ぎた今の世の中では、その対極にある偽悪醜と言える概念を、本音として持っているのは間違いない!

全世界でヒットしている、韓国ドラマの「イカゲーム」はそんなところを描いたもので、人の死という尊厳も無視した本音の追究だった(率直なボクの感想)。

その先には何があった?

主人公がゲームから戻ると、母が死んでいて、お金に困っていた状況なのに、賞金456億ウォン(約42億8000万円)を使う当てもなくなったという結末・・・

このドラマは、人類に対する忠告と見たね?

やはり、欲望を満たすだけの偽悪醜を丸出しにしてはダメなのだと!

ビー玉ゲームのところで、一瞬だけ感動するシーンがあるけど、黒幕は誰かとかフロントマンは誰かとか、セカンドシーズンはどうなるとか、そんなのもはどうでもいい!!

ファン・ドンヒョク監督が描きたかったのは、子供の頃の懐かしい遊びと、偽悪醜に満ちた現代社会への忠告、それに真善美の必要性に違いない・・・



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