2020年1月18日土曜日
魚種交代と温暖化
図で見る日本の水産では、日本人がよく食べる魚介類のランキングはサーモンに変わってきた!
魚種交代が温暖化と関係あるというもの興味深い・・・
水産資源の資源量は海洋環境の影響を強く受けます。特に、卵や仔稚魚(しちぎょ)と呼ばれる発生の初期段階における生残率は、海洋環境の影響を強く受けます。また、影響を与える環境要因としては、水温、海流、餌量等があり、中でも水温については、他の要因よりも測定が容易で情報量が豊富なため、多くの資源について資源変動との関係が調査・報告されています。例えば、北太平洋の水温には、レジームシフトと呼ばれる数十年規模の変動が認められていますが、我が国周辺水域では、水温が温かい時代である温暖レジームにはカタクチイワシやスルメイカ等の漁獲量が増え、逆に冷たい時代である寒冷レジームにはマイワシやスケトウダラ等の漁獲量が増える傾向にあります。1990年代以降、我が国周辺水域は温暖レジームにあり、カタクチイワシやスルメイカの資源状況が良好でしたが、近年はこれらの魚種の資源量が減るとともに、マイワシの資源 量が増えており、寒冷レジームに移行しつつある可能性が示唆されています。このような魚種交替が生じるメカニズムについては未だ不明な点が多いのですが、例えば、マイワシ仔魚の方がカタクチイワシ仔魚よりも成長に好適な水温が低いことが確 認されており、これが寒冷レジームにおいてマイワシは増えるが、カタクチイワシは減る一因となっている可能性等が示唆されています(水産庁の見解)。
カラフトマスとサケは1980年頃から漁獲量が増えてるね。
ただし、サケマスだけじゃなくて、地球人口の増加と共に、他の魚も多く獲られるようになったようで・・・
世界全体の漁獲量はこちら・・・
人類が増えると魚類は減る!
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